原発巣、確定できず(抗がん剤投与3回目5日後 病院食再ストップ7日目)
▼現状について、主治医の先生から説明を受けた内容(又聞き)
・この先一生、食事はできない可能性もあり、家でも点滴が必要になります
・訪問看護が必要です。退院は、訪問看護の段取りが出来てからになります
・一人で暮らしていくのは難しいです
・腫瘍マーカーの数値は激減してますが、腫瘍はさほど小さくなっていません
ただ、次の抗がん剤治療までに腫瘍が小さくなる可能性ももちろんあります
・原発巣が膵臓なのか胃なのかは判断できませんでした
抗がん剤の効果についての説明は、1か月半後くらいに…と先生から聞いてたのに
早いタイミングでの病状の説明があったのは「訪問看護の手配」を考えてのことみたい。
面倒を見る人の段取りも考えてくれてたのかな?
戦う皆さんのブログ、いろいろ勉強させてもらっています。
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