膵臓癌、腹膜播種、十二指腸狭窄
タイトルは、主治医から訪問看護をお願いする先生宛の申送書の彼の病状です
原発巣が解らない=転移している だし
PETの際、「そこらじゅうキラキラしている」と言われてたし
ステントを2個も入れてるし…
解ってはいたけど、文字にしてみるとなかなか厳しい内容です。
主治医からは何も告げられてませんが膵臓癌確定なんだ…
入退院センターの担当者曰く「訪問看護の先生は、私たちの病院とは違って
日々どう暮らして行くかを大切にする方が多いです。
遠慮せずにいろいろ聞いて、話してください」とのこと
もちろんこれからも治療は続けますが、QOLについても考えていかなければならないようです。
明日は抗がん剤投与
戦う皆さんのブログ、いろいろ勉強させてもらっています。
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