「もう一度ステントを入れさせてください」(抗がん剤3回目投与翌日 病院食再ストップ2日目)
今日のタイトル「もう一度ステントを(以下略)」は主治医のお言葉。
ステントを設置するか協議した時、専門医は「ステントがうまく設置できても必ず食べられるように
なる訳ではないので現時点での設置はお勧めできない」と反対されていました。
前回の施術は失敗だったのか、意味がなかったのか。私たち素人には解らないので
「お願いします」と言うしかないのです。ほんと、お願いしますよ。
昨夜から幾度となく嘔吐した挙句、とんでもないハスキーボイスになった彼曰く
「こんな声でも喉が痛いわけではない」とのこと。
解りますよ、わたし去年巨大化した声帯腫瘍を切除してますので。
戦う皆さんのブログ、いろいろ勉強させてもらっています。
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